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2021年10月11日 (月)

元・一ノ矢、松田哲博著『四股鍛錬で作る達人』

『月刊秘伝』のいま販売されている10月号から、シコトレの元・一ノ矢、松田哲博先生の新連載が始まった。
漱石と寅彦の「相撲の力学」問答』というタイトルで、相撲好きの夏目漱石と弟子でもある物理学者の寺田寅彦が、相撲を力学的に解明していくという架空の対談形式。
意外な角度からの取り組みで、この一回目がとても面白く、今後の展開が楽しみだ。

松田先生には何度か四股を学ぶ機会があって、今後も機会があればそうしたいと思っている。
というのは、松田先生は大学で物理学専攻という経歴のためか、研究の態度が論理的で、かと言ってそこに寄りすぎず、自由な発想もあり、四股についての理解を深めることができたからだ。

一方、松田先生は2018年から日本武道館発行の『月刊武道』誌に「四股探求の旅」を連載していて、それも大変読み応えがあるものだった。
この連載が単行本にならないかと思い、日本武道館の知り合いに聞いてみたが、単行本化の予定はないということでがっかりしていた。

ところが今回、秘伝誌の新連載記事の終わりに載っていた『四股鍛錬で作る達人』という松田先生の新刊が、「四股探求の旅」をまとめたものだった。
タイトルが秘伝らしいものに変わっていたため、別の内容だと思っていたのだが、そのことをこの本を読んだ知人が教えてくれた。

BABジャパン、グッジョブ!


『四股鍛錬で作る達人』

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