構造動作トレーニングは自分の内部環境を切り開く
股関節回転講座・東京教室の講師、中村考宏先生(構造動作トレーニング)のサイトから引用します。
これは若い人に向けた言葉のようですが、若くない人も同じです。
痛みなく動きたい、スポーツでのパフォーマンスを上げたいなど、目的はいろいろでも、自分の動きを良くしたければ自分で動くしかありません。
でも、無闇に動いても目的とした動きとは違うものに向かっているかもしれません。
動くにもきちんとした指標が必要です。
それを学ぶチャンスが9月23日(土)の「股関節回転講座・東京教室」です。
中村考宏先生の「股関節回転講座」より一部を引用します。
▼
構造動作トレーニングは自分の内部環境を切り開いていかなければ自分のものにならないものである。だから、できるだけ一緒に動いてトレーニングの中で感じ取ることを学んでほしい。それは、生涯においてかけがえのない財産になるのだと思う。
全文はコチラへ→「構造動作トレーニングの学び方」
| 固定リンク
「コラム」カテゴリの記事
- 中村考宏先生のブログ「治療の考え方」(2021.11.04)
- 元・一ノ矢、松田哲博著『四股鍛錬で作る達人』(2021.10.11)
- 【コラム】動作術の会◎「運動の質を高める 〜 書籍『技アリの身体になる』をテキストに」について(2021.05.14)
- 【コラム】膝の内旋(2021.04.14)
「講座情報」カテゴリの記事
- 【お知らせ】6/25◎広島動作術の会(2023.05.20)
- 【お知らせ】6/24◎山口動作術の会(2023.05.20)
- ◎2023年6月の活動予定(動作術&技アリ企画)日程(2023.05.18)
「股関節回転講座」カテゴリの記事
- 【緊急のお知らせ】11/25股関節回転教室の会場変更のお知らせ(2017.11.24)
- anan NEWS◎できない人が増えてる? “しゃがむ”動きで楽に動けるカラダに(2017.11.22)
- 11/24・25【技アリ企画】股関節回転講座・東京教室のお知らせ(2017.10.31)
- 「しゃがむポーズ」が「anan」の「カラダにいいもの大賞」にノミネート!(2017.11.16)
- 10/27。10/28◎技アリ企画「股関節回転講座・東京教室」のお知らせ(2017.10.23)
コメント