« 【緊急開催】「歩きの動作術 ー 股関節の“冴え”を手に入れる」 | トップページ | 12/14「崩しの動作術 ー 重心移動の本質を知る」 »

2016年12月11日 (日)

【コラム】深部感覚へのアプローチ(中村考宏)

今月の股関節回転講座・東京教室では、金曜日が祝日なので午後に、
と題した講座を企画しています。
●【深部感覚】とは?
「深部感覚」は神経学のことばで、自分にどんな力がかかっていて、自分がどのよう
な姿勢で、どのように動いているかを感じる力です。
自分の手足が今どこにあるのかがわかるのも深部感覚のおかげです。
つまりわたしが「存在すること」に関わるのが深部感覚です。
しかしそう説明しても、なかなか実感するのが難しいのが深部感覚です。
構造動作トレーニングの中村考宏先生のブログに、深部感覚へのアプローチへの記述があるので、紹介します。
興味のある方は是非とも東京教室へご参加ください。
      ▼

(構造動作・中村考宏先生のブログより抜粋。)
      ●
「深部感覚」へのアプローチは、
医療関係者や専門家には馴染みがあっても
一般の方にははじめて耳にするようなこと。
難しい知識は後回し。
まずは、体が楽になる、動きが軽くなるなど、
自分の体がプラス変化だと感じることを重ねることからでOK。
 
筋肉への意識の高さは、体の緊張や力みになり感覚を霞ませる。
「深部感覚」はそもそもが、霧の中にあるような感覚。
感覚を闇雲に探るのではなく、骨指標を目印にすること。
 
深部感覚アプローチは、物理的でより具体的。
骨の強度と安定を確認し、普遍的な骨格を得る。
骨の支持性を備えれば、筋肉への意識は消えてもよいはず。
そして、無意識の感覚の流れを全身に張り巡らせる。
 
「深部感覚」は無意識の感覚の流れ。
自分がこれまでに経験してこなかった感覚の流れに乗る。
それは、固有感覚受容器の活性化を促し、体のプラス変化をもたらす。
体のプラス変化は味わうと共に体と心に幾重にも重ね塗ることで、
体の内側から自分の内部環境を整える。
 
内部環境には、体の不調、パフォーマンスの波、などの理由も
フル・スクワットやロール・オーバー上達の手掛かりがある。
Photo_2

|

« 【緊急開催】「歩きの動作術 ー 股関節の“冴え”を手に入れる」 | トップページ | 12/14「崩しの動作術 ー 重心移動の本質を知る」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【コラム】深部感覚へのアプローチ(中村考宏):

« 【緊急開催】「歩きの動作術 ー 股関節の“冴え”を手に入れる」 | トップページ | 12/14「崩しの動作術 ー 重心移動の本質を知る」 »