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2016年12月31日 (土)

暮れのご挨拶と来年のことなど。

あっという間の大晦日です。
みなさま、今年一年、ありがとうございました。
いつものように不義理を重ねた一年でありました。
そもそも今年のテーマは「足回りのセッティング」と言っていたように記憶しますが、途中からまるで意識に上らなくなっていました。
結局、趾トレーニングは根本なので持続していましたし、後半は「牧神の蹄」の4個使いによる足裏の深部感覚を高めるトレーニングをカルチャー教室を始め、多くの講習会で取り上げたので、内容的にはテーマに沿った形となりました。
稽古やトレーニングを持続していれば、どういう変化が訪れるかなかなか予測し難いものであります。ですから年間のテーマというより、当面のテーマを掲げた方が身のためと、年初めのテーマを書くことにします。

●2017年の新制度 ━ 連続参加者への特典
一時実験的にやっていたのですが、来年から講習会タイトルの頭に「◎動作術の会@」と表示してある中島の講習会に出る方は、その月に四回出席した後の参加は無料とします。
現在の参加費はほとんどが2000円なので、月に8000円以上はかからないということです。
これは「動作術」の提案する「人の姿勢、運動」についての考え方と実践について、現在参加してくれている人がより多く体験していってもらうためです。
この制度によって各講習会の参加者が増えれば、それだけ講習会の質も豊かになるでしょう。

※「技アリ企画」や外部団体主催による中島の講習会は対象にはなりません。活動予定でタイトルの頭に「☆」があるものは技アリ企画、「□」のあるものが他団体主催です。「◎動作術の会」とあるものからお選びください。
●2017年の当面のテーマ
今年から外部講師を招いての【技アリ企画】「運動学・解剖学勉強会」を始めたのですが、そこで学んだ筋収縮の種類である「短縮性収縮・等尺性収縮・伸張性収縮」です。

わかりやすい記事をリンクしておきます。
運動生理学マメ知識 骨格筋の収縮
特に等尺性収縮での腱の振る舞いには、力を使わずに力を発揮するための大いなるヒントが隠されていると思います。

これについても参考になった記事をリンクしておきます。
・序章(伸張性収縮と短縮性収縮)

武術の稽古をしてきた人間としては、これにもうひとつ進めた等尺性収縮時の腱の働き方をテーマにしていきたいと思います。
力を入れないとなぜ力が出るのか、むしろ力を抜くとなぜ力が出るのか、という課題の答えがここにありそうです。
今更! と言われそうでもありますが(笑)

●2017年第1週の講習会
新年は5日夜の「動作術の会@恵比寿 『骨なり』に立つ ~ 足指、骨盤、重心 ~」が稽古始めです。
そして7日午前の【技アリ企画】「女性のためのシステマクラス 『動きから呼吸を導く』」、7日夜の「動作術の会@月島 『趾(あしゆび)トレーニング入門』」と続きます。

ではみなさま、本年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
そして来年も動作術をよろしくお願いします。
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