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2016年4月 5日 (火)

4/3広島動作術の会のこと

4月3日(日)は広島動作術の会でした。

前日の山口動作術の会は、午前に下関市、午後に山口市の二回行いましたが、広島では午後に一回の講習会でした。その分、午前はホテルの前の公園、お昼は平和公園の川沿いの桜をゆったりと見物しました。

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Ca3c0029

と写真はここまで。いつものように講習会の写真は撮り忘れました。
世話人の方が撮っているかもしれないので、手に入ったらいずれ紹介するかもしれません。
これからはちょっと記録も気にかけるようにします。

講習会は、かなりの年配の方と比較的若い方とが半々の構成で、どうしても年配の方に比重を置くことになりますね。
前半は趾(あしゆび)の大切さと、その感覚をハッキリさせるためのトレーニングを幾つか。
「あしゆび握り」から始めて、軽く重さをかける「あしゆび先の深部感覚トレーニング、脛の垂直方向、踵骨の存在、および足首の屈曲方向の感覚を入力していきました。

それによって姿勢や立ちやすさ、歩きやすさがどう変わるかを確かめました。

後半は「股関節から動くと動きやすい」ということの実習です。
胴体を屈曲させ、上前腸骨棘(腰骨のとんがったところ)をきちんと腿の付け根にくっつけるという方法で「股関節をたたむ」ことの具体的な内容をわかってもらいました。
あとは、それを使って椅子から立ち上がる、腰掛けるの練習や、しゃがみ姿勢や片足立ちの練習をしました。

これらを平易な言葉で行うわけです。参加者には身体の専門家の方も数名いらしたのですが、年配者を中心にしたことで伝えたいことと、実習内容がシンプルにつながり返って分かりやすいと好評だったようです。

わたしのように中途半端な解剖の用語などを使う人間は、専門家の方が受講生にいると、妙なことを口走っているかもしれないので、具体的な動作で示す方がいいのかもしれません。
やっていることにはそれなりの確信と自信があるので、平易な説明をもっと工夫していこうと思います。

参加の皆さんはとても熱心に取り組んでくれたので、短い時間でしたが大変楽しい講習ができました。
終了後武道を習っている方から、幾つか質問を受けて、この日やった立ち方と股関節のポジションの応用をちょっと紹介したのですが、次回広島で動作術の会を行う機会があるなら、「日常の動作術」と「武の動作術」のようにテーマを分けて2コマでできたらいいかな、と思いました。

今回ご参加いただいた皆様、また企画をしてくださったOさんと、現地で世話人をしていただいたMさんには大いに感謝します。ありがとうございました。

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