9/10「正中面と体幹力」をテーマに稽古します

本日9月10日（水）の動作術の会は「正中面と体幹力」というテーマで稽古します。

「正中面」は甲野善紀先生が「井桁崩しの原理」を作り上げていくにあたって、根本となった身体感覚です。
うねらず捻らず、タメのない動きを作り出すための「正中面」は、松聲館流の体幹トレーニングといえるものでした。
きちんとした面の感覚を育てることは、ロス無く力を伝える体幹を作ることでもあります。
そんな「正中面感覚」を基本から稽古しますので、武術経験の有無に関わらず、どなたでも楽しんでいただけます。
また武術以外のスポーツからダンス、日常生活へも応用できます。
興味のある方は、メールでお申し込みください。

■申し込みはメールで：件名に「9/10正中面」と書いて動作術の会（中島）まで

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★9月10日（水）18時45─20時45分（18時30分受付け開始）
◎動作術の会＠人形町　テーマ「正中面と体幹力」
●講師：中島章夫（動作術研究家、骨盤おこしトレーナー）
●会場：人形町区民館６階　6号和室
●最寄駅：
／東京メトロ日比谷線人形町駅下車A1番出口　徒歩3分
／東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車7番出口　徒歩1分
●定員：6名程度
●参加費：2000円
【ひとこと】松聲館の術理である「正中面」感覚をつかって体幹力を高める稽古をします。
■申し込みはメールで：件名に「9/10正中面」と書いて動作術の会（中島）まで

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