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2014年2月19日 (水)

【稽古メモ】胸鎖関節は胸割り運動の指標

 最近は「胸割り」への理解がすすみ、久しぶりに骨盤おこしの胸割り運動に取り組んでいる。
「動トレ本」では「胸出し」と表記しているものが「胸割り」なのだが、同書の以下の記述が理解が進む大きなきっかけとなった。

 「胸郭は胸鎖関節を中心に前上方回転することで、胸が出て、動きの中で体幹をリードできるようになります。」 ─ p199 『“動き”のフィジカルトレーニング』(中村考宏/春秋社)

 胸鎖関節の鎖骨の末端のグリグリした部分を「鎖骨胸骨端」(鎖骨の胸骨側の先端)といい、「動トレ」では「七種類の骨指標」のひとつになっている。

 胸鎖関節は腕の動き出しとして語られることが多いが、胸割り(胸出し)のポジションを作っていくための指標でもあった。

 これまで中村先生のセミナーで聞いたことがあったのかもしれないがまるで覚えが無く、「動トレ本」で(わたし的には)はじめて知り、なるほどそういうことか、と理解が進んだ。それは、「胸鎖関節を指標にする」、胸郭を引き上げることの中身が「前上方回転する」ことだとわかって腹圧との関連がより明らかになったからである。

 本当に知らないこと、できない事だらけで、楽しくなってしまう。

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