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2013年10月 4日 (金)

【稽古録】「正中面」と「半身」の稽古

10月2日の「正中面」の稽古は、「拍手で自分の正中面を挟む」のからはじまって、ちゃんとした「両手持ち正面押し」とか「片手持ち正面押し」とかで正中面を合わせる稽古をしました。

正中面を意識した「直入り身」の稽古では、相手が握ってきた両手首の接触面での皮膚の働きに話が広がり、ちょっと「皮膚の操作」の稽古に。
また「正中面と半身」の関係についての話題で、掴まれた手首のテンションを抜かないように半身を入れ替えると相手が崩れるというものおもしろい稽古でした。

この稽古を通しての再確認したこと。
・正中面の意識で体幹が崩れるのを防ぐ。
・実際の使用時においては「相手の中丹田をピンで留める(仮止めする)」効果がある。
・正中面が相手の中心に当たると吸い込まれるような感覚がある。
・半身で動くには正中面の感覚があった方が良い。
・正中面の感覚ができたら、胴体に収納してしまう。正中面を出さなくても相手の中心を捉えられるようになる。

とかく和真クリニックの稽古会は少人数のためか、話が脱線する傾向があります。でもそれが「テーマというのは技全体の一側面を取り出したもの」ということを確認できるので面白いですね。

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