« ◎2013年1月の「股割り More★チャレンジ」と「『趾(あしゆび)』Level Up」 | トップページ | 構造動作理論の新刊『人は「骨盤」から健康になる』 »

2013年1月 8日 (火)

ことしのテーマと今週の稽古

2013年の稽古始めは、7日のさいたま新都心にある「ヨークカルチャーセンター大宮」教室でした。だからこのブログも昨日アップするつもりだったのですが、けっきょく今日になりました。今日は午後「高根台カルチャーセンター」教室、夜「東急セミナーBE 青葉台」教室の稽古始めとなります。
新年もやることは同じ。股関節から動くこと、重心移動で動くこと、重心位置を前に置くこと。それでも生活の中ではなかなか丁寧に回数をかけられないでしょうから、こういう教室や稽古会でじっくり取り組むことが大切ですね。肝心なのは「わかること」ではなく「やること」です。

ところで活動予定をみてもらうとわかりますが、今年はこれまでの半身動作研究会の稽古をすべて「技アリの身体になる」と冠して表記しています。

今年一年は徹底して「技アリの身体になる」をテーマに稽古していこうと思っているわけです。つまりは「やる」率を高めて、動きの精度を上げていこうというわけです。もちろん初心者にもこれは益があります。動くことで理解が深まるからです。

稽古はまず技を受けてみることから始まります。「技を受けること」。これは初心者だろうが常連だろうが、誰でもできる稽古ですね。
ひとつやれることがあります。それはとりあえず「技をやってみる」ということです。
この「とりあえず、やる」ということが意外と難しいのです。というのも松聲館の伝統的な稽古法は、やってもやらなくても自由だからです。

半身動作研究会の稽古もそれに則っているので、「とりあえずやれ!」という強制力が全然ありません。わたしにそういう風格もない(笑)
そのせいで、動きを止めての技の検討、つまり立ち話になってしまう傾向があります。これは普通の武道の稽古をしている人たちには理解できないかもしれませんが、けっこうあるんです。
そういうことが良いことのようにも思っていたのですが、やはり動きのことは動きの中で考えた方がいい。まずは動く。当たり前ですがそうしないと技に近づくことはできないわけです。しかし強制してもうまくはいかないでしょう。だからどんどん動いていく環境を整えるのがわたしの役目といえます。
まあ、実態はそれほど昨年と違うようにみえないかもしれませんが、一応心積もりとしては「ともかく動いて、技アリの身体になろう」というのが今年の目標です。

ということでカルチャー教室は始まりましたが、半身動作研究会の稽古としては明日の9日水曜日が稽古始めとなります。
今週は以下のふたつの稽古がありますので、お時間のある方は当日参加も可能ですので、ぜひぜひお出かけください。

▶申し込み:半身動作研究会(中島)まで。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
★1月9日(水)18時30分─20時30分(18時受付け開始)
◎技アリの身体になる@築地 テーマ「体幹の技法」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:明石町区民館 7号和室
●定員:6名ぐらい
●参加費:2000円
【ひとこと】動けるからだのための「体幹」のつくり方と、体幹を使った技法の稽古をします。
▶申し込み:半身動作研究会(中島)

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
★1月10日(木)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの身体になる@恵比寿 テーマ「ナンバ動作の基礎」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:抱一龕道場
●参加費:2000円
【ひとこと】「ナンバ」の姿勢、動作、効用を半身動作流ナンバの本質を解説しつつ稽古します。
▶申し込み:半身動作研究会(中島)

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇

|

« ◎2013年1月の「股割り More★チャレンジ」と「『趾(あしゆび)』Level Up」 | トップページ | 構造動作理論の新刊『人は「骨盤」から健康になる』 »

稽古情報」カテゴリの記事

ワンテーマ講習会」カテゴリの記事

半身動作研究会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ことしのテーマと今週の稽古:

« ◎2013年1月の「股割り More★チャレンジ」と「『趾(あしゆび)』Level Up」 | トップページ | 構造動作理論の新刊『人は「骨盤」から健康になる』 »