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2011年8月20日 (土)

股関節トレと骨盤トレの違い

きょうは午後、夜と同じ会場で連続2講座。それなのにブログの予定告知の会場が間違っていて、大慌て。
幸い、ダウンロード用の資料は正解で、そちらを見てきてくれた人が多かった。
でもお二人は間違った会場に。近かったのでまだよかったが、本当に申し訳ないことだ。

午後は「体幹をつくる」、夜は「股関節を使う」の二本立て。「体幹」に出席した方は全員「股関節」にも参加。
夜はそこに女性が3名プラスという形。

「体幹」は、重心位置を前にする体幹ポジションを検証。その強さ、動作の速さなどを稽古した。
その姿勢は骨盤を起こす方向でもあるので、「股関節」の講座も「体幹ポジション」での正座から立ち上がったりの動作トレーニングと、その姿勢で相手を崩したりの稽古となり、前半から参加の方は余計に理解が深まったのではないかと思う。

ひとりの女性参加者から、ベリーダンスやハワイアンのように腰を動かすことについての質問があり、股関節を動かすことと骨盤を動かすことの違いを説明。おかげで両者の違いが具体的にわかった。
骨盤を動かすのは股関節を支点として骨盤を動かすため、全身との連動が薄い。股関節を動かそうとすると、全身の運動につながる。なぜなら股関節は最大の重心を伝える中継拠点であるため、全身の関節に動作を伝えるためである。逆に言うと全身の関節運動がスムーズでないと股関節は動かない、とも言える。

いまさらながら「骨盤おこしトレーニング」が「股関節トレーニング」である理由も納得できて、わたしとしてはうれしかった。

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