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2011年1月27日 (木)

構造動作理論による「自力治療セミナー」報告

23日「構造動作理論による自力治療セミナー」が開催された。
今回の「自力治療セミナー」は昼食をはさんで午前10時から午後3時30分までの一日がかりで、講義と実習を行った。

Dscn4029_4 講師の中村考宏先生が、人骨模型を持ってきて人体の自然なポジションを説明した。
実際に模型で骨のポジションや、関節の動きを見ると、股関節幅に立つことや、歩行時の足首の背屈の意味がよくわかる。
また腕が背中側に付いているのもわかる。しかし実際には肩が内側に巻いている人が多いわけで、それが筋肉で引っ張っているためであることも納得がいく。
今回、構造動作トレーニングセミナーで行なう動作やトレーニングも数多く紹介されたが、解剖図とこの人骨模型によって非常に分かりやすいものとなった。
Dscn4000_2 人骨模型は一家に一台必要だと思った(笑)。でも精密なものは高い!

セミナーではえにし式軽擦法というテクニックで、筋肉を緩ませるポイントの指導もあったが、あくまで骨格のポジションをトレーニングによって整えていくことが主で、軽擦法は補助という位置付けだそうだ。
Dscn4052_4 いずれにしても「骨盤後傾」のままでは、種々の健康法の効果も半減するだろう。また「自ら治す」という姿勢がない限り、どれほど優れた技術で手当してもらっても、故障の再発生あるいは悪化は避けられないだろう。

P1080512_5 さて今回の自力治療セミナーは、解説と実践ではじめての方にもわかりやすいものであったと思われるが、 構造動作トレーニングセミナー参加者にとってはやっていることが体系的に整理されて、より価値のあるものとなった気がする。
構造動作トレーニング東京セミナーでは、「構造動作基礎トレーニング」&「股割りチャレンジ」への参加で自ら実践し、その後一度でもいいので「自力治療セミナー」に参加する、という流れをおすすめしたい。
それでも自分の課題が残る人、自分では解決できない人は中村考宏先生による個人指導を東京で受けられるような環境も整えていけたらとも考えている。

※参考ブログ
身体の治し方

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