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2010年11月26日 (金)

11/29ワンテーマ「足から松聲館の技を考える」

来週29日のワンテーマ講習会のお知らせです。

◆11月29日(月)◎ワンテーマ講習会「足から松聲館の技を考える」
これは松聲館の技法を支える運足や足捌きに焦点を当てるという、初の試みです。
足下は「居着かない」ことが肝要ですが、そのための様々な工夫があります。
「水鳥の足」「膝抜き」は甲野善紀先生の著作を読んでいる方にはおなじみですね。
「膝抜き」などはいまでもスポーツをする人から質問を受けることが多いです。
「仕事は宙でしろ」とは甲野先生のことばですが、一瞬の落下状態を作りそこで技を仕掛けると、受け手の足下がおぼつかなくなり崩れてしまいます。

こうした足の技法は行き着くところ、ただ立っているだけなにに居着いていないという状態です。膝を抜いたように見えない、足を動かしたように見えない、しかし相手は崩れるということですね。
そのためには、まず大きな動作で稽古することが大事です。

今回は最近ではあまり聞かない「雀足(じゃんそく)」や「虎落足(もがりあし)」も取り上げます。これらは「水鳥の足」の応用展開で、現在でも甲野先生の動きのそこかしこに見られます。当たり前になってことさら言わないだけです。

しかし学ぶ側からすればひとつの技法ですから、単独に稽古した方がいい。というわけで今回のワンテーマ講習会となったわけです。

参加を希望する方は「11/29足」と書いて、中島までメールをください。

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★11月29日(月)18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「足から松聲館の技を考える」
●講師:中島章夫
●会場:築地社会教育会館 第一和室
●定員:10名
●参加費:2000円
【ひとこと】「水鳥の足」「雀足」「虎落足」「足裏の垂直離陸」「膝抜き」「互の目歩き」など、足(脚)をキーワードに松聲館の技法を見直します。

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