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2010年9月

2010年9月30日 (木)

【構造動作】手に重さをかける

9月25日、26日は第4回構造動作トレーニングセミナーだった。
今回は土曜日が「基礎トレーニングセミナー」、日曜日が「股割りチャレンジセミナー」という構成。この順番はそのときによって変わる。

今回セミナーを通して改感じたのは、中村先生は一貫して「重心を前にかける」ということを伝えようとしているのだ、ということである。
今考えるとこれは一回目の骨盤おこしトレーニングセミナーのときからそうだったのかもしれない。
わたしがそのことにようやく気付き始めたということだ。

今回は基礎トレでも、重心を前に出して立つ練習をたくさんやった。

●壁にもたれる
壁に向かって立ちもたれかかり、壁に置いた両手に体重を乗せるトレーニング。
注意点は、

・腕は力こぶが前を向くポジションから、肘を折って手を柔らかく返し、掌が壁に向くように構えて壁に寄りかかる。
・このときの手は、ふわりと丸めて体重を小指球側で受けること。
・前腕が壁と垂直になるようにすること。つまり体重を骨で支えるようにすること。
・頭と胸は壁に沿って引き上げるようにすること。
・掌で壁を押すのではなく、体重が掌に乗るようにすること。

この姿勢で体重を前方で受ける感覚を養う。

●構造動作式片足立ち
要は片足立ちで、足と同じ側の手で壁にもたれかかる。

・このとき両手のときと同じで、前腕が壁と垂直になるようにする。
・壁に対して半身にならず、なるべく胴体は正面を向くようにする。

片足立ちになる手順は自由だが、片手だと前腕を壁と垂直に保つことが難しいようだ。
中村先生のやり方は以下の通り。

・壁から少し離れて立つ。
・一歩踏み出し、同じ側の手を壁に付いて片足立ちになる。

●その場馬飛び
股割りチャレンジでも重心を前に置くトレーニング。
会場が和室だったので備品の座布団を三、四枚重ねて開脚で深めに座る。
趾をしっかり握り足を背屈。膝はアソビを持たせる。つまり構造動作式股割りのポジションにする。
前方に重心を移し股関節から前屈。座布団の前方に両手を付き、手に重さを乗せてお尻を上げる。
ちょうど跳び箱か馬飛びをするような感じ。

手に重さが乗るときに腕を突っ張ってはいけない。むしろ重さが乗ると肘が曲がるぐらい、手に重さを乗せてその結果お尻が上がるようにする。

このその場馬飛びにしても、壁にもたれるときにしても、両手に体重をかけたとき手で押して肘が伸びてしまう人がいる。
こうすると反対にからだは座布団や壁から遠ざかってしまう。
大切なのは手に体重がしっかり乗ることで、からだは座布団や壁側に寄ろうとしているのを前腕の骨が支えているという形になるように気をつけたい。 

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2010年9月29日 (水)

【ワンテーマ講習会】ナンバ歩き様々

本日夜、ナンバ歩きの講習会。
ナンバ動作はいろいろあるが、今回は歩きを中心に。
抜き足、踏み足、差し足、片踏み、互の目歩き(改)、背屈歩き(前屈歩き)などいろいろやってみると、「ナンバ歩き」がどういうことかわかってくる。
「杖」を使ってその効能を確かめてみようと思っている。
またナンバで歩くと、そのまま技になることも体験できるだろう。

例によって当日参加可です。
できれば事前にメールをください。

★9月29日(水) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「ナンバ歩き様々」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:新川区民館 1号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】ナンバ動作(半身動作)の根本を「歩くこと」を通して理解しましょう。今回は「踏足」に加えて「差し足」、斜めに歩く「片踏み」のやり方とその効果を稽古します。 

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2010年9月28日 (火)

【講座】古武術の動作を活かす骨盤トレーニング

朝日新聞の骨盤おこしの記事の反響は大きく、昨日の朝日カルチャーセンター新宿教室でも、参加者から声をかけられた。考えてみるといろいろな教室の受講生の中に、構造動作トレーニング(骨盤おこしトレーニング)のセミナーに参加した人が、けっこういるのだった。

わたしにとっても、武術の技も、武術の日常動作への応用も、構造動作(骨盤おこし)トレーニングの視点と動作を導入して、非常に明確になった点が多く説明もしやすくなった。つまり現在のわたしの中では甲野善紀先生から学んだ武術と、中村考宏先生から学んだ構造動作トレーニングという、おそらく端から見ると矛盾していると思う人もいるであろうふたつの運動理論がぴったりと寄り添っているのである。
そのためわたしが骨盤おこしトレーナーとして構造動作トレーニングを教えるとき、動作の例として武術の技も加わるし、反対に武術の稽古をしていても、その説明に構造動作理論が絡む。そこにわたしの個性が出てくる。

来月は東京の荒川区にある「よみうりカルチャー 町屋」で「骨盤おこし」をテーマにした古武術の動作を活かす骨盤トレーニングという講習会がある。
朝日新聞で紹介された骨盤おこしトレーニングの基本から、楽に歩く、立つなど健康面への応用、武術の技と股関節の関係、スポーツへの応用など、参加する人の興味に応じて講座を進めていく予定である。
構造動作トレーニングの入門編としても十分楽しめるので、「骨盤おこし」に興味のある方もぜひご参加ください。 

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2010年9月27日 (月)

新聞掲載の影響

構造動作トレーニングの記事が朝日新聞に掲載されたことは、前回のブログに書いた。
中村考宏先生の公式サイトでも記事が見られる。

やはり新聞の影響は大きく、第4回のセミナーは直前まで募集していたのに、10月の第5回セミナー、特に「基礎トレーニングセミナー」はすでに10名を超える申し込みがきている。
東京の世話人としてはありがたいことだ。

常連さんはけっこう間近になってから申し込む人が多い。ほどほどの集まり具合を知っているからだ。
でも10月はそうはいかないのだ(笑)。
まあ、マスコミの影響は数ヶ月すれば収まるにしても、次回参加を予定している人は早めに申し込んでください。

第5回構造動作トレーニングの詳細はコチラ。 

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2010年9月26日 (日)

朝日新聞に構造動作の記事

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朝日新聞の9月25日付け朝刊に、構造動作トレーニングの「骨盤おこし」が紹介された。
新聞の力はすごいもので、当日に問い合わせやセミナーの申し込みが何件かあった。

しつこいですが宣伝です。
今日は構造動作トレーニングの「股割りチャレンジセミナー」がある。
骨盤おこしのセミナーや、中島の稽古で骨盤おこしを経験した人は参加可能。
参加希望者は中島までメールを! 
hanmidosa@gmail.com

◎「構造動作・股割りチャレンジセミナー」
〈セミナー内容〉
「骨盤おこしトレーニング」と「構造動作トレーニング」参加者が対象です。はじめての方は参加できません。
「股割り」を中心に構造動作トレーニングの三大運動である「立位体前屈」「腰割り」を併せて指導します。

■講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●日時:2010年9月26日(日) 13時30分〜16時30分(13時00分受付け開始)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:新川区民館 1+2号和室
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html

※会場に着替えるスペースを用意しますので、動きやすい服装でご参加ください。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

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2010年9月24日 (金)

前日告知:構造動作トレーニング

明日と明後日は第4回構造動作トレーニングの日です。
26日の股割りチャレンジは、まったくの初心者は出席できませんが、中島から骨盤おこし運動の基礎を習ったことのある人なら参加できます。
もちろん25日の基礎トレーニングならどなたでも参加できます。
まだ空きがありますので、当日でもお時間の都合のついた方は中島へメールをください。

詳しくはこちらをご覧ください。

また中村考宏先生のオフィシャルサイトもご参照ください。

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2010年9月19日 (日)

【稽古メモ】背屈力を鍛える

17日(土)
午後から半身動作研究会・明石町稽古会、夜は技アリ企画「システマ」があった。

明石町稽古会は、先日雑誌の取材を受けたときの質問一覧を元に稽古。

・「体幹」の日常での鍛え方。
・階段の上がり方(階段以外でも坂道、山歩きなどに使える。)
・重いものを持ち上げるコツ。ひざ、腰への負担軽減。

などの日常的な動作を中心としたものだ。
東急セミナー渋谷教室でやったときは、項目を追って稽古したが、さすがに通常稽古となると動作説明からさまざまに質問が入り、始めれば各自試行錯誤をしはじめる。

わたしも説明しながら脱線し始めて、3つぐらい質問項目をやって、趾を握るのと足首の背屈(構造動作式片足立ち)の稽古。

いまはこの背屈に凝っている。背屈がきちんとできるようになると、技の威力というか効果が断然変わってくる。足首が硬いという人は「背屈力」がないのではないかとにらんでいる。
いずれにしろ立つ、歩く、走るに背屈(趾の握り込み)は深く関係するので、技に無関係のわけがない。

この日の明石町稽古会では、技をかけるときの背屈の効果が確認できた。
参加者に感謝。

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2010年9月18日 (土)

本日夜は「システマ〜本場のおみやげ トロント編1〜」

本日夜は、技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ トロント編1〜」です。
飛び込み参加歓迎です。

◎技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ トロント編1〜」
●日時:2010年9月18日(土) 19時15分〜21時15分(19時受付け開始)
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:文京区スポーツセンター 多目的室
●参加費:2000円

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2010年9月16日 (木)

千葉の美浜で新規講座

JR京葉線「検見川浜」駅にある美浜カルチャーセンターで、10月から講座がはじまる。
第1・第3木曜日の午前(10:30〜12:30)ということで、日常動作を中心とした内容になる。
平日の午前午後の講座はなかなか武術の稽古をするわけにはいかないが、日常動作で技の感覚を練ることは可能だということがだんだん分かってきた。というより、日常での立つ、歩く、座る、ものを持つなどの所作や動作をどう作っていくか、が武術を学ぶための土台となっている。
これら所作・動作は構造動作トレーニングに依るところが大きいが、武術の動きが無駄の無い、力に頼らないことを目指すことを考えれば、重心移動を本質とする構造動作が役立つのは当然なのであった。

実際、別の昼間のカルチャー教室では、参加者が二期目、三期目の人で、武術の技にも興味を持ってきたため、崩し崩される稽古になってきている。新規の参加者があれば、募集要項がそうなっているので日常動作へと軌道を戻さなければいけないが、日常動作も武術の技もひと繋がりのものであることが、ここの参加者にはわかっているので問題はないようだ。
平日昼の教室はどこも参加者が多いとはいえないが、なるべく長く続けてもらって質の高い稽古にしたいと思っている。

そのためにはまず、参加してもらわなければならない。というわけで美浜教室では、本日と10月30日に無料の体験会を開催するので、お時間の許す方はぜひ覗いてみてください。

講座案内
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=23000384

美浜カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/mihama/index.php

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2010年9月14日 (火)

◎【技アリ企画】第5回「構造動作トレーニング東京セミナー」

※10月24日の「基礎トレーニングセミナー」は定員に達しましたので、募集は締め切りました。

【技アリ企画】「第5回 構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニング東京セミナー」のお知らせです。
第4回は9月25日、26日です

「構造動作・股割りチャレンジセミナー」は骨盤おこしセミナー、構造動作トレーニングセミナーに参加したことのある方に限らせていただきます。
初めての方はまず「構造動作・基礎トレーニングセミナー」にご参加ください。
「基礎トレーニングセミナー」は繰り返しご参加いただけます。

〈講師からひとこと〉
動作とは「身体」の「動き」ということです。
  時代と共に「何か」が変化し、体幹を置き去りにした手足はもはや「四肢」とも言えず、「てさき、うでさき」の動きになっています。
そして、私たちは「身体」ではなく「小手先」で動くことにより「人体構造」上の多くの問題をつくり出しています。

答えは「身体」が知っています!
「身体」は闇雲に探っても応えない。「人体構造」という地図を手がかりに「身体」を辿ってみましょう。
構造「Anatomical」と動作「Activity」という「身体」の道しるべをもとに、骨格位置を見直し、関節運動を確認し「身体」からの応えを聞く。
日常的動作から専門的動作まで、身体の問題や課題を解決する上で、構造動作「Anatomical Activity」トレーニングは力強い味方になってくれるでしょう。
 
中村考宏(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)

中村考宏講師の動画

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◎「構造動作・股割りチャレンジセミナー」
〈セミナー内容〉

骨盤おこしトレーニング」と「構造動作トレーニング」参加者が対象です。はじめての方は参加できません。
股割り」を中心に構造動作トレーニングの三大運動である「立位体前屈」「腰割り」を併せて指導します。 

■講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●日時:2010年10月23日(土) 18時15分〜21時15分(18時受付け開始)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場京橋プラザ区民館 多目的ホール

※京橋プラザ区民館の建物内部で開場を待つことができないので、17時55分以後に入館するようにお願いします。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

              ◆

◎「構造動作・基礎トレーニングセミナー 〜骨盤おこし、胸割り、趾トレ〜」
※定員に達しましたので、募集は締め切りました。
〈セミナー内容〉

どなたでも参加していただけます。
立つ、歩く、走る、座るなど動作と姿勢(骨格)とを連動させた、構造動作トレーニングの指導を行ないます。骨盤のポジションの確認の仕方も指導します。
また、姿勢や動作でいま抱えている課題、問題点など、講師に質問してください。
スポーツや介護などのいつもの動作を講師にみてもらい、改善点の指導を受けることもできます。
スポーツなどで使用する道具や、演奏する楽器などを持参していただけばより具体的なアドバイスが受けられるでしょう。

■講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●日時:2010年10月24日(日) 13時30分〜16時30分(13時00分受付け開始)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場新川区民館 1+2号和室

※会場に着替えるスペースを用意しますので、動きやすい服装でご参加ください。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

              ◆

●申し込み(定員になり次第締め切ります。)
件名に希望するセミナー名、
10/23「股割りチャレンジ」
10/24「基礎トレーニング」
と書いて
中島章夫へメールでお願いします。
そのとき、
「氏名」
「住 所」
「Eメールアドレス」
を明記してお申し込みください。

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★参考サイト:「治療士 中村考宏オフィシャルサイト」  

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◎【技アリ企画】システマ〜本場のおみやげ モスクワ編〜

10月の【技アリ企画】システマ「本場のおみやげ」シリーズ、「トロント編」に続いて「モスクワ編」のお知らせです。
「技アリ企画」のシステマは、基本的に体力がない人向けクラスとして行なっていきますので、どなたでも安心してご参加いただけます。
もちろん体力のある方も大歓迎です。
※スティックを使ったワークをします。杖をお持ちの方はお持参ください。
 ない方はお申し込みの際にお申し出ください。こちらで用意したします。

※システマについてはこちらを参照してください。

〈講師あいさつ〉
モスクワは言わずもがな、システマの生まれた地。創始者ミカエル・リャブコのお膝元でもあります。
今なお進化し続けるシステマの〈今〉を体験するのにこれ 以上の場所はありません。個人的な印象ですが近年のシステマは格闘技術から、人としてのあり方そのものを見つめ直すような本質的な側面へと重点が置かれるようになってきました。それが武術的技術の向上にも直結しているのが、システマの面白いところです。
今回の「おみやげクラス」では、そんなモスクワから持ち帰ったシステマの最新事情をお伝え出来ればと思っております。内容は未定ですが濃厚な2時間15分となることでしょう。
(北川貴英)

〈日程〉
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◎技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ モスクワ編〜」
●日時:2010年10月16日(土)18時15分〜20時30分(18時受付け開始)
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
● 参加費:2000円
※京橋プラザ区民館の建物内部で開場を待つことができないので、17時55分以後に入館するようにお願いします。
……………………………………………………………………………………
■お申込み
 参加を希望するクラスを
10/16「モスクワ」
 と明記して、
 「お名前」と「Eメールアドレス」を添えて
 世話人の中島章夫までメールでお申込みください。
………………………………………………………………………………
〈講師プロフィール〉
1975年生、東京都出身。2008年6月にモスクワにて創始者ミカエル・リャブコより日本人では2人目のシステマ公式インストラクターとして認可。朝日カルチャー新宿ほか各種スクールや、防衛大学課外授業などで指導。
★参照ブログ:ロシアの武術 システマブログ

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◎【技アリ企画】システマ〜本場のおみやげ トロント編2〜

「技アリ企画」のシステマは、基本的に体力がない人向けクラスとして行なっていきますので、どなたでも安心してご参加いただけます。
もちろん体力のある方も大歓迎です。

※システマについてはこちらを参照してください。

〈講師あいさつ〉
8月中旬にトロントで「サミットオブマスターズ2010」が開催されます。これはミカエル・リャブコ、ヴラディミア・ヴァシリエフ、コンスタンチン・コマノフといった3人のシステママスターが一堂に会する大イベント。
世界各国からの愛好家が参加するこのイベントでは、早朝から夜中までビッチリと組まれたスケジュールで実に様々なトレーニングが行なわれます。
今回のクラスでは時間の許す限り、そのイベントからの「おみやげ」をお届けします。
どんな内容になるか分りませんが、システマ界の最新情報をたっぷりシェアできるかと思いますので、楽しみにしてください。
老若男女問わず、皆さんにお楽しみ頂けるレベルで行ないます。
(北川貴英)

〈日程〉(トロント編1に参加していない人でも参加できます)
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◎技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ トロント編2〜」
●日時:2010年10月2日(土)18時15分〜20時30分(18時受付け開始)
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
● 参加費:2000円
……………………………………………………………………………………
■お申込み
 参加を希望するクラスを
10/2「トロント 2」
 と明記して、
 「お名前」と「Eメールアドレス」を添えて
 世話人の中島章夫までメールでお申込みください。
………………………………………………………………………………
〈講師プロフィール〉
1975年生、東京都出身。2008年6月にモスクワにて創始者ミカエル・リャブコより日本人では2人目のシステマ公式インストラクターとして認可。朝日カルチャー新宿ほか各種スクールや、防衛大学課外授業などで指導。
★参照ブログ:ロシアの武術 システマブログ

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2010年9月13日 (月)

◎10月の活動予定です

2010年10月の「半身動作研究会の稽古予定」と「技アリ企画予定」です。
11月の活動予定はコチラです。
(カルチャー教室などの予定はコチラをご覧ください)

●お問い合せ・お申し込みは講習会名、セミナー名と開催日を明記して、半身動作研究会(中島)まで。

※「半身動作研究会の稽古予定」「技アリ企画予定」「他団体企画」に別けてお知らせしています。
※講習会によって参加費は違いますので、ご注意ください。
※【ひとこと】で予告している稽古内容は、変わることがあります。

◇◆「半身動作研究会の稽古」◆◇
「半身動作研究会」ではトータルに、「ワンテーマ講習会」ではひとつの術理から技を稽古します。
◇◆「半身動作研究会の技アリ企画」◆◇
「技アリ企画」は外部講師を招いて半身動作研究会が主催する講習会です。

 

              ◆

★毎週木曜日 19時~21時
半身動作研究会 恵比寿稽古会
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:抱一龕道場
● 参加費:1000円
【ひとこと】半身動作研究会の拠点で実験の場。松聲館の術理を下敷きにした稽古のアイデアを放出します。を参加には名前の登録が必要。申し込みは半身動作研究会の中島まで。

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★10月2日(土)18時15分〜20時30分(18時受付け開始)
◎技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ トロント編2〜
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
●定員:30名ぐらい
●参加費:2000円
【ひとこと】トロントで開催された、ミカエル・リャブコ、ヴラディミア・ヴァシリエフ、コンスタンチン・コマノフといった3人のマスターが一堂に会した「サミットオブマスターズ2010」でのトレーニングを紹介する第二弾。

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★10月6日(水) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「『三要素同時進行』を体験する」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:新川区民館 1号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】松聲館の歴史を振り返ってみると、技法の中心にはタテ・ヨコ・前後の「三要素同時進行」があります。「螺旋」「楔」「二力の合成」の術理を型を通じて学びます。

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★10月9日(土) 13時30分〜15時30分(13時受付け開始)
特別講座「技で振り返る松聲館の歴史」第二回〜1982年 「水鳥の足」から〜
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:佃区民館 5+6号和室
●参加費:2000円
●主催:武術企画・甲章研究室
●申し込み:方条瞬刻(ほうじょうとものり)までメールでお願いします。
【ひとこと】甲章研究室企画の第二弾。松聲館・甲野善紀先生の技の歴史を辿ります。今回は「水鳥の足」から「井桁術理」前夜の術理を実演、解説の予定。
※終了後、同じ会場で稽古会を兼ねた「特別懇親会」があります。参加費1000円。詳しくは、こちら

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★10月10日(日) 13時15分〜15時45分
◎野田古武術の会主催「半身動作研究会@春風館」
※受付には「和の動作」で借りています。
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:春風館道場 柔道場
●参加費:2500円
●申し込み:木々津(ききつ)までメールでお願いします。
【ひとこと】参加者の興味に応じた、半身動作研究会の技を構成するからだの使い方を稽古します。

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★10月11日(月・体育の日) 13時30分〜16時(13時受付け開始)
◎半身動作研究会 明石町稽古会
●講師:中島章夫
●会場:明石町区民館 6号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】「ナンバ動作」「井桁術理」「股関節の使い方」「重心の移動」など、半身動作研究会の技を構成するからだの使い方を稽古します。

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★10月11日(月・体育の日) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「皮膚を操作する」
●講師:中島章夫
●会場:明石町区民館 6号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】一点接触で崩すための皮膚接触の圧のコントロールの仕方を学びます。

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★10月16日(土)13時30分〜16時(13時受付け開始)
◎半身動作研究会 人形町稽古会
●講師:中島章夫
●会場:日本橋社会教育会館 第一和室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】「ナンバ動作」「井桁術理」「股関節の使い方」「足裏の垂直離陸」など、半身動作研究会の技を構成するからだの使い方を稽古します。

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★10月16日(土)18時15分〜20時30分(18時受付け開始)
◎技アリ企画「システマ〜本場のおみやげ モスクワ編〜
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
●定員:30名ぐらい
●参加費:2000円
【ひとこと】9月に開催の「モスクワキャンプ2010」に参加した講師が、最新のトレーニングを紹介します。

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★10月20日(水) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「重心を操作する」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:新川区民館 1号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】運動とは重心の移動なので、自分の重心移動を相手に伝えると相手に運動が起こってしまいます。それが崩しとなります。重心移動の伝え方を稽古します。

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★10月23日(土) 18時15分〜21時15分(18時受付け開始)
技アリ企画「構造動作・股割りチャレンジセミナー」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】「股割り」を中心に構造動作トレーニングの三大運動である「立位体前屈」「腰割り」を併せて指導します。骨盤おこしトレーニング、構造動作基礎トレーニング体験者が対象です。はじめての方は参加できません。

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★10月24日(日) 13時30分〜16時30分(13時00分受付け開始)
技アリ企画「構造動作・基礎トレーニングセミナー 〜骨盤おこし、胸割り、趾トレ〜」
※定員に達しましたので、募集は締め切りました。
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:新川区民館 1+2号室
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】立つ、歩く、走る、座るなど動作と姿勢(骨格)とを連動させた、構造動作トレーニングを行ないます。姿勢や動作でいま抱えている課題、問題など、講師への質問も大歓迎。どなたでも参加していただけます。

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★10月27日(水) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「ナンバ歩き様々」
●講師:中島章夫(武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:新川区民館 1号室
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】ナンバ動作(半身動作)の根本を「歩くこと」を通して理解しましょう。今回は「踏足」に加えて「差し足」、斜めに歩く「片踏み」のやり方とその効果を稽古します。

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★10月30日(土) 18時30分〜20時30分(18時受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「杖による練法」
●講師:中島章夫
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
●定員:25名
●参加費:2000円
【ひとこと】杖を大きく振ることのできる会場です。杖の扱いの基本から始めて、「巴」から「追い杖」などの動きのある型を行ないます。

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★10月31日(日) 13時〜14時30分
古武術の動作を活かす骨盤トレーニング
●講師:中島章夫(半身動作研究会主宰、骨盤おこしトレーナー)
●日時:2010年10月31日(日) 13時〜14時30分
●会場:よみうりカルチャー 町屋
●受講料: 3150円
●お申し込み・お問い合せは
よみうりカルチャー 町屋
東京都荒川区荒川7−20−1
電話 03-3802-7115
詳しくはこちらをご覧ください。
【ひとこと】年に1回開講のよみうりカルチャー町屋での講習会。骨盤おこし運動を中心に、重心の速やかな移動による楽に動けるからだの使い方を学びます。

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2010年9月 9日 (木)

【構造動作】重心を前にかける

8月から「構造動作・股割りチャレンジセミナー」の参加者を最低「自分の骨盤立位のポジションと確認の仕方が分かっている人」に限定したのだけど、この改訂は正解だったと思う。
中村先生も基本的な説明をはぶける分、「重心を前に出す」を中心テーマに股割りまで一気に話が進んだ。
「構造動作・基礎トレーニングセミナー」の方も、「重心を前に出す」という運動との関連で語られた。重心を前に出すことで骨格が調整されるのが「骨盤おこし」運動だったことを再認識した。
もちろん「骨盤おこし」だけでなく、「胸割り」も頭、肩甲骨などのポジションも、重心をいかに前に出せるか、前にかけるかというのが構造動作トレーニングの最初に取り組むテーマなのであった。

そこで前回(第3回)の構造動作トレーニングの「股割りチャレンジセミナー」で紹介されたのが「片足立ちトレーニング」である。

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●片足立ちトレーニング
新トレーニングは「片足で立つ」。と言っても構造動作の片足立ちはひと味違う。

Ca3c0025_2 壁に向かって腕を伸ばした位の距離に立つ。
両手のひらを壁に付き、肘を曲げて手のひらに体重をかける。
体重を受けるのは手のひら下(空手で言うところの掌底)の小指側(指根部)。
このときしっかりと足指先から出るように膝を曲げる。
胸と頭は壁に沿って上方に伸ばすようにする。

片足を後ろに浮かせて片足立ちになる。





Ca3c0026_3 浮かせた足(遊脚)と同側の手を壁から離す。
つまり片足になって軸足と同じ側の手で体重を支えている姿勢となる。

十分に手のひらに重さをかけてから、壁に付いた手を離して、片足で立っていられるポジションを探す。とにかくなるべく前方に重心をかけたポジションで片足立ちすることが大事。
宙にある脚(遊脚)は軽く後ろに伸ばしてバランスをとる。

こうすると足の背屈で片足立ちをすることになる。

ここでバランスをとっていた遊脚を軸足に近づけていってみても、さほどバランス的には大差ないことがわかる。

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これは足の背屈で立つ練習。膝を十分に曲げて重心を前にかければ足首は自然に背屈することを学べる。
反対に足首を背屈できないと、前に重心を持っていけないことも学べる。
このセミナーの後、わたしの講習会でもことあるごとにこのトレーニングを紹介しているが、十分に背屈できない人は壁から手を離したときに膝が伸びて来てしまい、膝頭が足指先より中に入ってしまう。その場合は壁に手を置いたまま、手に十分体重を乗せる姿勢をキープすることで背屈を力強くすることを目指すとよさそうだ。

足首の背屈がしっかりできると、歩く、走るときの重心の移動がスムーズになる。
いわゆる「蹴らずに動く」ことができるようになる。
わたしのやっている武術の関係では、基本の「抜き足・踏み足」(ナンバ歩き)も背屈歩きである。甲野先生が「足裏を浮かすように」と説明でいうところの「足裏の垂直離陸」も、足首の背屈がしっかりできないと難しい。足首の背屈は武術の動作の基本なのである。

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2010年9月 6日 (月)

【講習会情報】ワンテーマ講習会「最新報告」

9月6日にワンテーマ講習会「最新報告」(18時30分〜20時30分/18時00分受付け開始)をやります。
この日は綾瀬の東京武道館で甲野善紀先生の講習会もありますが、そちらには行けそうも無い方、どうぞご参加ください。一応メールをいただけるとありがたいですが、飛び込み参加も可。

★9月6日(月) 18時30分〜20時30分(18時00分受付け開始)
◎ワンテーマ講習会「最新報告」
●講師:中島章夫
●会場:明石町区民館 6号室
東京都中央区明石町14番2号
電話 03-3546-9125
※聖路加タワーに向かって右側に「リサイクルハウスかざぐるま明石町」があります。「明石町区民館」はその後ろの建物です。
●定員:15名
●参加費:2000円
【ひとこと】半身動作研究会で最新のテーマ「重心移動」と、甲野先生の最新の技の報告など。

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2010年9月 1日 (水)

【講座】古武術の動作を活かす骨盤トレーニング

10月31日(日)によみうりカルチャー町屋にて「古武術の動作を活かす骨盤トレーニング」講座を行ないます。
1日のみの公開講座です。

「骨盤おこし」は股関節トレーニングです。全身の関節トレーニングの基礎ともなります。
股関節の使い方がわかると、立つのも楽、座るのも楽、歩くのも走るのも楽になります。しかも楽に大きな力を出せるようになります。
日常動作もスポーツ、武術の動きも違ってきます。
講座ではトレーニング方法の紹介と、実際にさまざまな動作に応用してその効果を確かめます。

古武術の動作を活かす骨盤トレーニング
●講師:中島章夫(半身動作研究会主宰、骨盤おこしトレーナー)
●日時:2010年10月31日(日) 13時〜14時30分
●会場:よみうりカルチャー 町屋
 〒116−0002 荒川区荒川7−20−1 
●受講料: 1回 3,150円
●お申し込み・お問い合せは
よみうりカルチャー 町屋
 〒116−0002 荒川区荒川7−20−1 
 Tel03−3802−7115
詳しくはこちらをご覧ください。

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