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2010年3月22日 (月)

【稽古メモ】羽交い締めから逃れる

18日の恵比寿は、後ろからの羽交い締めから逃れる稽古から。先週ちょっとやったので、リクエストがあったのだ。

羽交い締めから逃れるやり方はいろいろあるだろう。わたしが甲野先生から習ったやり方はこうだ。

羽交い締めにされたら、前腕を畳んで相手の腕に触れる。これは必ずしも手のひらでなくても、前腕のどこかが触れていれば良い。
次に尻を左右どちらでもいいのでスライドさせ、相手の後ろ側に抜いていく。
相手が自分の殻で、それを脱ぎ捨てるような感じ。
そのまま相手の腕に触れ続けておけば、自然と投げることができる。
とりあえずは後ろに抜けるまで出きれば良い。

大きなポイントはふたつ。

・相手の腕を決して引き離そうとか、引きずり降ろそうとかしてはいけない。あくまで「触れておくだけ」にする。

・骨盤だけを横にスライドさせて後ろに抜く
つもりで。たとえば骨盤の移動と「同時に」足を移動して骨盤を支えてはいけない。骨盤が移動した「後に」足が付いていくようにすること。

つまりいつも自分の「真っ直ぐ」を保つようにすること、股関節から重心の移動を行うことだ。

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