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2010年1月 8日 (金)

◎基本に戻る

7日の恵比寿稽古会。

「正面の斬り」と「柾目返し」を稽古する。
松聲館の技法の基本中の基本である、この二つの型を行なったのは、今年の初稽古だからなんだが、だからといって毎年やっているとかいうのではない。
むしろ、ずっとやっていなかった。

この日より前の5日と6日は東急セミナーbeの青葉台校と渋谷校の講座の一回目があたのだが、ここでは「抜足/踏足」を中心に「ナンバ動作=半身動作」の稽古をした。
前期ではカルチャー教室であるため、どうしても日常動作や介護への応用、骨盤おこしによる動作改善などが中心となっていた。
今年は「半身動作」をもう一度しっかりとやっていこうと歩法から行なったのだ。
恵比寿でも歩法かな、と思っていたのだが、カルチャー教室ではない半身動作研究会の稽古としては、やはり「正面の斬り」と「柾目返し」だと出かける前に思った。

久しぶりに「正中面」の説明などしつつ、やはりこれは絶対的に必要な概念と稽古であると確信した。
これらはシンプルな型であるためにそれだけ難しさもあるが、シンプルだからこそ勝手な解釈が入る余地も少なく、学ぶことも多いのである。
考えてみれば半身動作研究会で行なっている様々な稽古素材も、この二つの型に迫るための補助輪であったはずである。
それがいつの間にか稽古素材から技が展開しはじめていたようだ。
今年はこの二つの型に辿り着くための稽古をしよう。

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