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2009年10月20日 (火)

◎音楽家講座・番外編 『足半(あしなか)』を作る会

Asinaka1

ビニールひもで編んだ足半いろいろ

Asahimo

 

 

 

「麻ひも足半」

 

                ◆

音楽家講座の一環ではありますが、どなたでも参加可能です。
4時間たっぷりありますので、両足分、完成させられると思います。
ただし、個別製作指導が行き渡る様に、40名限定ですのでお早めにお申し込みくださいませ。

〈主催者からのごあいさつ〉
踵部分のない途中で作るのを止めてしまった草履の様な、可愛らしい小さな履物。
半分の足、と書いて『あしなか』と読みます。そして草履との一番の違いは鼻緒がかなり先端に付いているというところ。はみ出た足の小指側で、足半の淵をギュっと握りこむ為です。こうして足半を履いて過ごすことで、日常の身体が変化し、パフォーマンスにも大きな変化があります。個人差はあると思いますが、私の場合は5目に足指の付け根(MP関節)がよりほぐれ、これに付随してか身体の全ての関節もよりスムーズに動く様になり、日常の呼吸もより深くなりました。

足半を履くことが後ろに傾いている骨盤を本来の位置に戻す手助けとなります。最近、各メディアでも話題になった「骨盤おこし」。えにし治療院の中村考宏氏よりもたらされたこの身体のポジショニングを見直す、という発想は目からウロコ、でした。今回、中村氏より「骨盤おこしトレーナー」の称号を賜った武術稽古法研究家、中島章夫氏を迎え、「骨盤おこし」のレクチャー、足半のより有効な活用法などのお話をうかがいます。また、足半を使用した時の楽器演奏時の感覚の違いなども、楽器を持参された方には経験していただければ、と思います。

その後、『足半』を一緒に作ります。足半作成は中島氏の恩師でもある和光大学名誉教授の岩城正夫氏より白川がご伝授いただいたもので、大げさな器具を使わず身近な材料を使うものです。

また、今回の会場は飲食自由ですので、飲み物(アルコールも可・さらに隣は酒屋さん!)食べ物を各自持参し、作りながらおしゃべり、宴会するも良し、稽古するも良し、足半作りに没頭するも良し、と楽しくくつろいだ会にしたいと思います。どうぞふるってご参加くださいませ。
(白川真理)

                ◆

◎音楽家講座・番外編  『足半(あしなか)』を作る会
■日時:2009年11月21日(土)午後5:00〜9:00(受付4:45〜)
■場所:theatre IWATO(シアターイワト)3階稽古場
    東京都新宿区岩戸町7番地    
■交通:地下鉄東西線「神楽坂」 神楽坂口徒歩5分
    地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」 A3出口徒歩2分
    地下鉄南北線・有楽町線「飯田橋」 神楽坂口徒歩7分
    JR「飯田橋」 徒歩7分
■参加費:2500円(当日受付にてお支払ください)
■定員:40名(定員になり次第締め切ります)
■講師:中島章夫・白川真理
■お申し込み: karadatoongaku@gmail.com
       (お名前、ご住所、メールアドレスを明記してください。)

■持参するもの(全て100円ショップで購入可)
・段ボール2枚を重ねて周囲をガムテープで4箇所止めたもの。(約40cm×約25cm)もしくは、A4対応のクリップボード(裏側を使用)
(洗濯バサミを挟んで、台紙にするので、適度に硬いもの)
・洗濯バサミ4個
・ハサミ
・荷造り用のビニール紐2種類(撚ってあるものと平らなもの)

ビニール紐だけでも作ることが出来るので上記のものだけでも大丈夫ですが、布を使いたい場合は、手ぬぐい3本かそれに類する分量の布(着古したT シャツなど)。また麻紐、毛糸などでも出来ます。布を切る手間と途中で接ぐ手間のない分、紐類を使うとより速く作ることが出来ます。(私は履いてもへたらないのと、網目がきれいに出るので、麻紐で作ったものを愛用しています。)

                ◆

【講師プロフィール】
中島章夫
1954年生まれ。武術稽古法研究家。「骨盤起こし」トレーナー。
1979年に身体技法の研究家・甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。
1994年から2003年、武術稽古研究会解散まで甲野善紀氏の公開稽古会恵比寿稽古会幹事。
2004年から甲野氏の身体運用法を研究する人のために「半身動作研究会」を主宰。
2006年、ドキュメント映画『甲野善紀身体操作術』(監督:藤井謙二郎)に出演。
2008年から「骨盤起こしトレーニング」東京セミナーを主催。
2009年1月、正式に「骨盤起こしトレーナー」の認定を受ける。
現在朝日カルチャーセンター他、多数の武術講座にて講師を務める。

白川真理
武蔵野音楽大学卒。ミュンヘンにてM.アドリヤン女史の下、一年半研鑽を積む。1998年より植村泰一氏に師事し、ヴィンテージ楽器の銀のルイ・ロット(1910年製)を愛用し、フリーの奏者として様々なコンサート活動を行う。CD「セレナーデ」をリリース。2003年より古武術研究家甲野善紀氏のもと、演奏時の身体の使い方を研究実践。「身体から革命を起こす」(甲野善紀元、田中聡共著。・新潮社)にて当時の気付きを語る。フルート専門誌にて連載。関連の講習会を防衛大、楽器店、自治体等の依頼で行う。2003年より甲野氏を招いての「音楽家の為の講座」を主催。また2004年より日本最古の竹笛(復元製作:関根秀樹氏)を演奏。TV、FM放送等に出演。

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