« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月21日 (水)

◎11月の活動予定です

中島章夫個人の活動予定です。
カルチャー教室での講座案内はこちらをご覧ください。

※講習会によって参加費は違いますので、ご注意ください。
※主催者によって申し込み先が違いますが、中島宛メールで申し込んでいただければ転送します。

★毎週木曜日 19時〜21時
半身動作研究会 恵比寿稽古会(中島章夫/武術稽古法研究家、骨盤おこしトレーナー)
●抱一龕道場(渋谷区恵比寿)
●参加費:1000円

★11月8日(日)12時30分〜14時30分
野田古武術の会「半身動作研究会@流山」(中島章夫)
流山市生涯学習センター スタジオ研修室
●定員10名
●参加費:2500円●申し込み:(ききつ)まで。

★2009年11月14日(土)18時15分〜20時30分
◎技アリ企画「システマ モスクワ・ベーシック」(北川貴英/公認インストラクター)
京橋プラザ 多目的ホール
●定員30名ぐらい
●参加費:2000円

★11月21日(土)17時〜21時
『足半(あしなか)』を作る会(白川真理/フルート奏者)  
theatre IWATO(シアターイワト)3階稽古場
●定員40名
●参加費:2500円
●申し込み:karadatoongaku@gmail.com(お名前、ご住所、メールアドレスを明記してください。)

★2009年11月22日(日) 13時30分〜16時30分
◎技アリ企画「骨盤おこしセミナー」(中村考宏/えにし治療院院長、AAスポーツトレーナー)
佃区民館 5+6号室
●定員25名
●参加費:3000円

★2009年11月23日(月・祝日) 13時30分〜16時30分
◎技アリ企画「骨盤おこしセミナー」(中村考宏)
京橋プラザ 多目的ホールA面
●定員25名
●参加費:3000円

★2009年11月28日(土)18時15分〜20時30分
◎技アリ企画「システマ トロント・ベーシック」(北川貴英)
京橋プラザ 多目的ホール
●定員30名ぐらい
●参加費:2000円
              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

◎音楽家講座・番外編 『足半(あしなか)』を作る会

Asinaka1

ビニールひもで編んだ足半いろいろ

Asahimo

 

 

 

「麻ひも足半」

 

                ◆

音楽家講座の一環ではありますが、どなたでも参加可能です。
4時間たっぷりありますので、両足分、完成させられると思います。
ただし、個別製作指導が行き渡る様に、40名限定ですのでお早めにお申し込みくださいませ。

〈主催者からのごあいさつ〉
踵部分のない途中で作るのを止めてしまった草履の様な、可愛らしい小さな履物。
半分の足、と書いて『あしなか』と読みます。そして草履との一番の違いは鼻緒がかなり先端に付いているというところ。はみ出た足の小指側で、足半の淵をギュっと握りこむ為です。こうして足半を履いて過ごすことで、日常の身体が変化し、パフォーマンスにも大きな変化があります。個人差はあると思いますが、私の場合は5目に足指の付け根(MP関節)がよりほぐれ、これに付随してか身体の全ての関節もよりスムーズに動く様になり、日常の呼吸もより深くなりました。

足半を履くことが後ろに傾いている骨盤を本来の位置に戻す手助けとなります。最近、各メディアでも話題になった「骨盤おこし」。えにし治療院の中村考宏氏よりもたらされたこの身体のポジショニングを見直す、という発想は目からウロコ、でした。今回、中村氏より「骨盤おこしトレーナー」の称号を賜った武術稽古法研究家、中島章夫氏を迎え、「骨盤おこし」のレクチャー、足半のより有効な活用法などのお話をうかがいます。また、足半を使用した時の楽器演奏時の感覚の違いなども、楽器を持参された方には経験していただければ、と思います。

その後、『足半』を一緒に作ります。足半作成は中島氏の恩師でもある和光大学名誉教授の岩城正夫氏より白川がご伝授いただいたもので、大げさな器具を使わず身近な材料を使うものです。

また、今回の会場は飲食自由ですので、飲み物(アルコールも可・さらに隣は酒屋さん!)食べ物を各自持参し、作りながらおしゃべり、宴会するも良し、稽古するも良し、足半作りに没頭するも良し、と楽しくくつろいだ会にしたいと思います。どうぞふるってご参加くださいませ。
(白川真理)

                ◆

◎音楽家講座・番外編  『足半(あしなか)』を作る会
■日時:2009年11月21日(土)午後5:00〜9:00(受付4:45〜)
■場所:theatre IWATO(シアターイワト)3階稽古場
    東京都新宿区岩戸町7番地    
■交通:地下鉄東西線「神楽坂」 神楽坂口徒歩5分
    地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」 A3出口徒歩2分
    地下鉄南北線・有楽町線「飯田橋」 神楽坂口徒歩7分
    JR「飯田橋」 徒歩7分
■参加費:2500円(当日受付にてお支払ください)
■定員:40名(定員になり次第締め切ります)
■講師:中島章夫・白川真理
■お申し込み: karadatoongaku@gmail.com
       (お名前、ご住所、メールアドレスを明記してください。)

■持参するもの(全て100円ショップで購入可)
・段ボール2枚を重ねて周囲をガムテープで4箇所止めたもの。(約40cm×約25cm)もしくは、A4対応のクリップボード(裏側を使用)
(洗濯バサミを挟んで、台紙にするので、適度に硬いもの)
・洗濯バサミ4個
・ハサミ
・荷造り用のビニール紐2種類(撚ってあるものと平らなもの)

ビニール紐だけでも作ることが出来るので上記のものだけでも大丈夫ですが、布を使いたい場合は、手ぬぐい3本かそれに類する分量の布(着古したT シャツなど)。また麻紐、毛糸などでも出来ます。布を切る手間と途中で接ぐ手間のない分、紐類を使うとより速く作ることが出来ます。(私は履いてもへたらないのと、網目がきれいに出るので、麻紐で作ったものを愛用しています。)

                ◆

【講師プロフィール】
中島章夫
1954年生まれ。武術稽古法研究家。「骨盤起こし」トレーナー。
1979年に身体技法の研究家・甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。
1994年から2003年、武術稽古研究会解散まで甲野善紀氏の公開稽古会恵比寿稽古会幹事。
2004年から甲野氏の身体運用法を研究する人のために「半身動作研究会」を主宰。
2006年、ドキュメント映画『甲野善紀身体操作術』(監督:藤井謙二郎)に出演。
2008年から「骨盤起こしトレーニング」東京セミナーを主催。
2009年1月、正式に「骨盤起こしトレーナー」の認定を受ける。
現在朝日カルチャーセンター他、多数の武術講座にて講師を務める。

白川真理
武蔵野音楽大学卒。ミュンヘンにてM.アドリヤン女史の下、一年半研鑽を積む。1998年より植村泰一氏に師事し、ヴィンテージ楽器の銀のルイ・ロット(1910年製)を愛用し、フリーの奏者として様々なコンサート活動を行う。CD「セレナーデ」をリリース。2003年より古武術研究家甲野善紀氏のもと、演奏時の身体の使い方を研究実践。「身体から革命を起こす」(甲野善紀元、田中聡共著。・新潮社)にて当時の気付きを語る。フルート専門誌にて連載。関連の講習会を防衛大、楽器店、自治体等の依頼で行う。2003年より甲野氏を招いての「音楽家の為の講座」を主催。また2004年より日本最古の竹笛(復元製作:関根秀樹氏)を演奏。TV、FM放送等に出演。

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

◎【技アリ企画】ロシア武術システマ モスクワ/トロント

※二日間ありますが、どちらか一日だけの参加もできます。

〈ごあんない〉
ロシア軍特殊部隊で生まれた武術「システマ」。ミカエル・リャブコによって体系づけられ、トロントに移民した一番弟子、ヴラディミア・ヴァシリエ フの手によって、世界中に知れ渡ることとなりました。今回の半身動作研究会主催セミナーでは、システマの2大聖地とも言えるモスクワとトロントのセミナー にて行われた、システマ・マスターによる最新のアプローチをご紹介します。ミカエルが何を考え、ヴラディミアがそれをどのように理解し、発展させているの か…? 二人の視点に近づくことで、システマへの新たな理解が生まれることでしょう。

第1回 システマ モスクワ・ベーシック
・より“深い”呼吸とは
・あらゆる格闘技術の基本原理

第2回 システマ トロント・ベーシック
・呼吸による心身の制御と自然な動き
・格闘技術と呼吸の関連
・日常生活への応用

〈日程〉1日だけの参加もできます。
………………………………………………………………………………
◎技アリ企画「システマ モスクワ・ベーシック」
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●日時:2009年11月14日(土) 18時15分〜20時30分(18時から受付け)
※京橋プラザ区民館の建物内部で開場を待つことができないので、17時55分以後に入館するようにお願いします。
●会場:京橋プラザ 多目的ホールA面
東京都中央区銀座一丁目25番3号
電話 03-3561-5163
●参加費:2000円
………………………………………………………………………………
◎技アリ企画「システマ トロント・ベーシック」
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●日時:2009年11月28日(土) 18時15分〜20時30分(18時から受付け)
※京橋プラザ区民館の建物内部で開場を待つことができないので、17時55分以後に入館するようにお願いします。
●会場:京橋プラザ 多目的ホールA面
東京都中央区銀座一丁目25番3号
電話 03-3561-5163
●参加費:2000円

【講師からのコメント】
11月28日の「技アリ企画 システマ トロント・ベーシック」について、講師の北川貴英インストラクターから、次のような告知がありました。

「あまり体を動かさない静かな内容で、床に寝たり座ったりしてのドリルの時間が長くなりそうなので、寒がりな方は寒かったり床が冷たかったりしても大丈夫なように、長袖Tシャツや手軽な敷物など、寒さ対策をされることをおススメします。

また、時間があればタオルを使ったマッサージもご紹介しますので、興味のある方はバスタオルをご持参ください。」


詳しくは、北川さんのブログをご覧ください。
http://systemablog.blog54.fc2.com/blog-entry-108.html

また実際にトロントで行なわれたトレーニングについては、
http://systemablog.blog54.fc2.com/blog-entry-105.html
http://systemablog.blog54.fc2.com/blog-entry-106.html
http://systemablog.blog54.fc2.com/blog-entry-107.html

………………………………………………………………………………
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りています。
※両日とも、動きやすい服装でご参加ください。会場に更衣室がありますのでご利用ください。
※写真撮影はご遠慮ください。
………………………………………………………………………………
■お申込み
 参加を希望するクラス
「システマ モスクワ」
「システマ トロント」
 を明記して、
 「お名前」と「Eメールアドレス」を添えて
 世話人の中島章夫までメールでお申込みください。

………………………………………………………………………………
〈講師プロフィール〉
1975年生、東京都出身。各種武術や身体論などを学んだのち、2005年よりシステマジャパンにてトレーニングをスタート。2008年6月にミカエルより公認インストラクターの認可を受ける。システマジャパンのほか各地のカルチャースクールや防衛大学課外講演などで指導。 09年は5月と11月にトロントで、9月にモスクワにてマスターの指導を受ける。
ロシアの武術 システマブログ

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月15日 (木)

◎野田古武術の会主催「半身動作研究会@柏」

◎野田古武術の会主催「半身動作研究会@柏」
■講師 中島章夫(半身動作研究会主宰)
■日時:2009年10月25日(日) 
■時間:13時30分〜15時30分 
■参加費:2500円
■場所:柏中央公民館4階 2、3号 和室
※場所は借りているだけですので稽古内容に関する問い合わせはしないでください。
■申し込み.問い合わせ 
参加希望日
お名前
連絡先
を明記して世話人の「ききつ」へメールをください.。
(受付には「和の動作」で借りています)

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

| | コメント (0) | トラックバック (0)

◎第16回骨盤おこし(構造動作トレーニング)東京セミナー

11月の【技アリ企画】「骨盤おこしセミナー」のお知らせです。
土曜日、日曜日の二日行ないますが、二回はそれぞれ独立したセミナーです。どちらか一回だけの参加でも、連続しての参加もできます。

              ◆

「骨盤おこしトレーニング」(pelvis mechanical training)は中村考宏・えにし治療院院長が提唱している、構造動作「Anatomical Activity」理論を背景にした関節トレーニングです。

〈講師からひとこと〉
「骨盤おこし」とは後傾している骨盤を立たせる、或いは前傾させることの意味です。
「骨盤後傾」とは骨盤を後に傾けた状態です。
骨盤を後傾させて動く(身体操作)と重心が後に残ったままなので、多くの筋肉の力が必要です。
多くの筋肉の力は関節運動を妨げ、動き(身体操作)にブレーキをかけるのです。
身体の硬い人、怪我の多い選手、腰痛のある人などなど・・。
関節運動を妨げていませんか?
実は、自分が骨盤を後傾させている、ということに気づいていない!
是非、確認してみてください。
ブレーキに気づいた瞬間から、動き(身体操作)は変わります。

※中村考宏先生による「股割り」動画

              ◆

◎【技アリ企画】第16回骨盤おこし(構造動作トレーニング)東京セミナー

■講師:中村考宏/治療士(柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、AAスポーツトレーナー)

【一回目】
●日時:2009年11月22日(日) 13時30分〜16時30分(13時から受け付け)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:佃区民館5+6号室
 http://www.tafuka.co.jp/tokyo_chuo/tsukishima_tsukuda.html
 東京都中央区佃二丁目17番8号
 電話 03-3533-6951

【二回目】
●日時:2009年11月23日(月・祝日) 13時30分〜16時30分(13時から受け付け)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:京橋プラザ多目的ホールA面
 http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/kyobashi-p.html
 東京都中央区銀座一丁目25番3号
 電話 03-3561-5163

※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※会場までの道が迷いやすいようですので、会場の電話番号をメモしてお出かけください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

●申し込み
件名に「第16回骨盤おこし申し込み」と書いて世話人の中島章夫へメールでお願いします。
そのとき、
「参加希望日(一回目、二回目)」
「氏名」
「住所」
「Eメールアドレス」
を明記してお申し込みください。

【参考ブログ】
身体の研究〔からだのけんきゅう〕の骨盤おこし関係の記事

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

中島章夫@カルチャー教室 2009年10月期

2009年10月期【中島章夫のカルチャー教室での講習会】
………*………*………*………*………*………*………
東急セミナーBE 渋谷校
〜らくらく!技アリ生活術入門〜暮らしに活かす古武術の技

武術の構えで関節の自然な位置と使い方を知ると、楽に大きな力を出すことができます。この講座では、構えの基本となる動作(股関節運動)と、座る、立つ、歩く、物を持つなど日常への応用を学んでいきます。
(講座案内から抜粋)

※いつでもトライアル可
■講師:中島章夫
■期間:2009年10月7日・14日・21日・28日、11月4日・11日・18日・25日、12月2日・9日・16日(水曜日/全11回)
■時間:12時〜12時30分
■場所:東急セミナーBE 渋谷校
東京都渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷東急プラザ 7・8階
■問合せ先:東急セミナーBE 渋谷校
電話03-3477-6277 (FAX:03-3496-4283)
………*………*………*………*………*………*………
東急セミナーBE 青葉台
〜技アリの身体でらくらく生活〜暮らしに活かす古武術の技

武術の技や稽古法には、からだをラクに効率良く使う知恵が詰まっています。この講座では、武術の動きを日常生活に活かす方法をみなさんと一緒に学んでいきます。
(講座案内から抜粋)

※いつでもトライアル可
■講師:中島章夫
■期間:■期間:2009年10月6日・20日、11月17日、12月1日・15日(火曜日/全5回)
■時間:19時〜20時30分
■場所:東急セミナーBE 青葉台校
横浜市青葉区青葉台2-5-1 青葉台東急スクエアSouth-1 別館5階
■問合せ先:東急セミナーBE 青葉台
電話045-983-4153 (FAX:045-983-4154)

………*………*………*………*………*………*………
JTBカルチャー倶楽部 越谷レイクタウン
講座名「古武術で快適生活」

■講師:中島章夫
■日程:2009年10月4日・18日、11月1日・15日、12月6日・20日(日曜日/全6回)
■時間:13時から14時30分。
■場所:JTBカルチャー倶楽部イオンレイクタウン教室
 048-990-1305
 越谷市東町2丁目8番地 イオンレイクタウン
 「mori」2階-2405区画
■問合せ先:JTBカルチャー倶楽部 mori
 048-990-1305
 越谷市東町2丁目8番地 イオンレイクタウン
 「mori」2階-2405区画
 営業時間:10:00〜21:30
 電話時間:10:00〜21:00

※会期中、体験参加(有料)、見学(無料)はいつでもできます。
 詳しくはカルチャー倶楽部へお問合せください。

………*………*………*………*………*………*………
朝日カルチャーセンター 新宿
「古武術からの発想—『身体の運用法』—」

この講座では武術の感覚を「受身=転ぶこと」「歩法=立つこと、歩くこと」を中心に、武術の技や日常の動作、介護技術への応用などを通して養っていきます。
(講座案内から抜粋)

■講師:中島章夫、
    斎藤豊(稽古会・江東友の会代表)
■時間:18:45〜20:45
■日程:2009年10月12日〜12月28日までの第二・第四月曜日(全6回)

■場所(東京):
  朝日カルチャーセンター(新宿住友ビル7階)
■問合せ先:
  朝日カルチャーセンター 電話03-3344-1945

………*………*………*………*………*………*………
早稲田大学オープンカレッジ 八丁堀校
「古武術に学ぶ身体運用法〜ナンバ動作と武術的身体感覚」

伝統的な武術には、筋力に頼らずに柔らかい動きで相手を制する技があります。胴体をねじらないナンバ動作と、上手な股関節の使い方をいろいろな型や体操を通して学び、楽で効率的なからだの使い方を修得します。
(講座目標から)

■講師:中島章夫
■期間:2009年9月26日、10月3日・24日・31日、11月14日・21日・28日、12月12日(土曜日・全8回)
■時間:12時30分〜14時30分
■場所:早稲田エクステンションセンター【八丁堀校】
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3F
■問合せ先:早稲田エクステンションセンター【八丁堀校】 電話03-5117-2073

………*………*………*………*………*………*……

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

◎構造動作と武術〜特に連動伸張反射と構えについて

骨盤おこしの中村考宏先生から、構造動作(骨盤おこし)と武術について書いてほしいと前々から言われていた。
なかなか書けずにいたのだが、ようやくまとめたので骨盤おこしの中村先生に送った。
せっかくなので、ブログにアップすることにした。

「骨盤おこしトレーニング」という名称からは、健康法的な、あるいはスポーツトレーニング的な印象をもっている人もいるかもしれない。しかし人間の運動を扱う股関節・骨盤トレーニング学として骨盤おこしには、こういう側面もあることを知ってもらいたいからだ。
興味を持たれた方がいたら、ぜひセミナーにも参加していただきたい。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=46276722&comm_id=909881

                 ◆

◎構造動作と武術〜特に連動伸張反射と構えについて

●連動伸張反射
構造動作、骨盤おこし運動で武術の動きと直結するのが「連動伸張反射」という考え方である。

武術というのは、気配なく動き出すことが必須である。ねじらない、蹴らない、溜めないというのもそのために必要な身体の操法である。
その動き出しには意識が関与しないことが望ましい。というより意識的である限り、気配を出さないというのは無理だと思われる。なぜなら意識的操作が気配を発するからである。
甲野善紀先生が技をかけるときに「瞬間気を失っている」とか「ゆっくりと気を失っていく」のような表現をしているのはそういうことではないかと思う。

その動きを可能とするのが「連動伸張反射」なのである。

「伸張反射」というのは、筋肉を適度に延ばしてテンションをかけておくと、ちょっとした刺激で筋収縮が起こるということである。
たとえば「脚気の検査」で、膝下をポンと打つとスネが上がるが、これが伸張反射の例である。
これは膝を深く曲げて大腿四頭筋にテンションをかけることが必要である。膝の曲がりをゆるめてしまうと反射が起こりにくくなるのは、大腿四頭筋が緩んでしまうためである。

また、こんな経験はないだろうか。
飲み物が一杯に注がれたコップを、こぼれないようにそうっと運ぼうとして、肘がどこかにぶつかり、からだがビクッとしてこぼしてしまうようなことだ。
肘が壁にちょっとぶつかっただけなら、そんなに大きくコップをゆらさなくてもよさそうなものだと思う。しかしぶつかった衝撃以上に腕が動いてしまうのは、こぼさないようにと腕が緊張しているところに思わぬ衝撃があって、腕の筋肉が反射的に収縮してしまうためだろう。

このように筋肉の伸張反射というのは「思わず動いてしまう」のである。
しかしただ「思わず動いてしまう」だけなら技を使うことはできない。この伸張反射を技という目的のために利用するのが「構え」だといえる。
つまり「構え」は、目的とした動きが出るように各部の筋肉に適度なテンションをかけるためのものと考えられる。
必要な伸張反射を得られる骨格のポジション(=姿勢)こそが構えの中身である。

伸張反射が部分で起こるだけでは、全体の動作として十分に働くことができない。
構えはからだの様々な部位で起こる筋肉の伸張反射を、目的の動きのために統合する働きもある。つまりある動作のために必要な筋肉の伸張を準備することに「構え」の働きがあるといえる。
そしてあるきっかけをトリガーとして、一斉に反射を起こして瞬時に、そして同時に動きがはじまる。

この「一斉に」というのが、伸張反射が連動して起こること、すなわち構造動作が提唱する「連動伸張反射」である。
「反射」であるために、意識が入り込む余裕はなく、気配が出ないのはそのためである。
意識の介入は構えをとるところまでで、構えも習熟するにしたがって関与が薄くなる。

ここで問題となるのは、連動伸張反射を効率よく行える構えを見つけ出すことである。
これは構えを一から作り出すという意味ではない。流儀に伝わる型の中にもう一度それを見つけ直すということである。
だからそれは型を覚えるだけで得られるものではない。型や構えの稽古のなかで、連動伸張反射が起きるポジションまで突き詰めて行くことが稽古なのだとわたしは考えている。

              ◆

              ◇

              ◆

              ◇

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

◎ワンテーマ講習会「ナンバ動作(半身動作)を身に付ける」

10月のワンテーマ講習会は9月に引き続き「ナンバ動作(半身動作)」です。

今回『技アリの身体になる』(バジリコ)に紹介した稽古素材を中心に、ナンバ動作(半身動作)を練っていきます。

              ◆

【稽古内容(予定)】
・「ナンバ歩き」とバリエーション。「片踏み」「膝行」「差し足」など。
・半身動作による突き
・ナンバで方向転換。「歩きでの方向転換」「膝抜きでの方向転換」「水鳥の足」など。
・ナンバ動作の効用

              ◆

◎ワンテーマ講習会「ナンバ動作(半身動作)を身に付ける」
●講師:中島章夫(半身動作研究会主宰/骨盤おこしトレーナー)
●日時:10月31日(土) 18時15分〜20時30分
●定員:10名ぐらいまで
●参加費:2000円
●会場新川区民館 1号室
 東京都中央区新川一丁目26番1号
 電話 03-3551-7000
●申し込み

件名に「10/31ナンバ動作申し込み」と書いて、
「お名前」
 を明記して
 半身動作研究会(中島章夫)宛メールでお申し込みください 。
※動きやすい服装でご参加ください。
              ◆
              ◇
              ◆
              ◇

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »